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Frequently Asked Questions

カリーナ™全植込型人工中耳デバイスは、さまざまな伝音/感音難聴に対して柔軟性のある治療オプションを提供しています。カリーナTMのインプラントは以下の疾患に適応します。

  • 感音難聴
  • 外耳道閉鎖症
  • 耳硬化症
  • 外傷
  • コレステリン腫
  • 慢性的な耳疾患
  • 慢性鼓膜穿孔

カリーナTMは最新の電子技術と医療技術を融合して設計されており、以下のような特長があります。

  • 人工中耳デバイスを装用していることが誰にもわからない。
  • 活動的なライフスタイルを制限しない。人工中耳デバイスを装着したままシャワーを浴びたり、水泳やスポーツも楽しめる。


聴力対象範囲

耳の機能
耳は外耳、中耳、内耳という3つの部分に分かれています(図1)。外耳は外から見える耳の部分と鼓膜の手前にある外耳道を指します。中耳は鼓膜から始まって3つの小さな骨を含みます。これらの3つの骨を総称して小骨といいます。中耳の3つの小骨はそれぞれツチ骨、キヌタ骨、アブミ骨といいます。音波は外耳道に伝わり、これにより鼓膜が振動します。その振動が中耳の小骨に移動し、さらに細胞膜に伝わります。細胞膜の後ろにあるのが内耳のリンパ液です。内耳は平衡感覚と聴覚をつかさどる部位で構成されています。聴覚をつかさどる部位は蝸牛と呼ばれます。内耳の蝸牛にあるリンパ液が振動すると、それが電気的信号に変換されます。これらの信号が聴音神経と脳に伝わり、音を聞くことができます。

難聴の種類
難聴には伝音性難聴、感音性難聴、混合性難聴の3つがあります。

伝音性難聴
外耳または中耳の部位の損傷に起因する難聴を伝音性難聴といいます。この種類の難聴では音が小さくなって伝わるため、すべての音声が通常よりもはるかに小さく聞こえます。伝音性難聴は通常、内科的または外科的な治療が可能です。

感音性難聴
内耳または聴覚神経の損傷に起因する難聴を感音性難聴といいます。この種類の難聴では音が実際よりもくぐもって聞こえ、音の歪みを伴います。この種類の聴力障害者はスピーチを聞き、理解する能力が損なわれたことを訴える場合がよくあります。この種類の難聴の原因はさまざまで、大きな騒音、音楽または雑音にさらされたこと、老化作用などが挙げられます。感音性難聴の一般的な治療方法は補聴器を使用することです。

混合性難聴
感音性難聴と伝音性難聴の両方の症状を伴う難聴。

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